厚生労働省主催の「ひきこもりVOICE STATION 全国キャラバン」が新潟市で開催されたため、参加してきました。
第1部のパネルトークはZoomでの参加も可能でしたが、第2部のワークショップは現地でのみ参加できる形式でした。ひきこもりに悩む方々や、支援に取り組まれている方々と直接交流したいと思い、はるばる新潟まで足を運びました。
参加して感じたことは、障害者分野では障害者総合支援法のもと、しっかりとした支援制度が確立されていますが、ひきこもり分野では、基本法などの制度が未整備であるため、公的支援が手探りの状態にあります。その結果、当事者や家族が自己責任に委ねられることが多く、課題を自力で解決できずに深刻化したり、社会がそれを見過ごしてしまったりすることで、ひきこもりが増加している現状に大きな疑問を感じました。
現状、相談窓口はある程度整備されていますが、当事者が社会と関わり、活動する場の整備が遅れているように思えます。
UNEはそれらの人たちが安心して楽しく活動できる場を「農福連携」を通じて提供すことを目指し頑張りたいと思います。
(家老)





