私たちUNEは障がい者も高齢者も、そして健常者も若者も、全ての人が人間らしく、誇りを持って一生安心して暮らせる持続可能な“ユニバーサル社会”を農園芸作業を通じて構築発展させていくことを目指します

地域活動支援センターUNEHAUSの日記

2018年

12月

07日

クロモジ集荷

 昨年は降雪後、ハウスが倒壊してからのクロモジのピックアップでしたが、今年は雪降り前のピックアップとなり無事、収穫したクロモジ全てを積み込むことが出来ほっと一安心しました。

 最近は運送業が大忙しとのことで、なかなか予定が立たない中での今回の集荷有り難く思うと同時に、来年はもう少し早めに収穫作業を始め、11月末頃には完了するよう計画したいと思います。

 大きなトラックが横付けされたので村の方々もびっくりされ見学に来られる方もおられました。

 クロモジは養命酒の駒ヶ根工場(長野県駒ヶ根市)に運ばれ2~3年倉庫で保管され養命酒の原料になるとのことです。一之貝のクロモジが全国の方々の健康増進、維持に関わっているかと思うと、クロモジに対しても愛おしさを感じます。

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2018年

12月

06日

今日のお客さん

 今日は昨日、新潟で開催された「農福連携推進シンポジウム」で基調講演された農振水産政策研究所のYさんと元長岡市栃尾支所の職員のSさん御夫妻がお越しになられました。

 Yさんとは、今後の農福連携のあり方について意見交換させていただくと同時に、UNEの進むべく方向性についてアドバイスをいただきました。

 条件不利地域である中山間地域で農業をしながら村を守って行くためには、福祉との連携がどうしても必要です。

 福祉と云っても障害者に限ることなく社会的弱者と言われる方々を広く集めて取組むことが必要であると感じました。

 UNEHAUSに集う人たちがみな笑顔で働き、一緒に美味しいご飯を食べられることも大切と思いました。

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2018年

12月

05日

農福連携シンポ

 農福連携推進シンポジウムが新潟市で開催され、パネラーとして参加してきました。150人の方々が参加され、農福連携の理解も多くの方々に浸透してきたといった感じですが、現場での受入はまだまだ不十分な所も多く、実際、福祉関係者の農業への理解、そして農業者の障害者への理解がもっと進まなければならないと思っています。

 また、民間レベルでの連携は、今回のパネラーの発表でもあり具体的に始まっていますが、県や市のレベルはまだまだで、担当の部署である障害者担当と農業担当者との「農福連携」の相互連携がなく、農福連携をしたいと思っても、何処へ相談に行ったら良いか分からないのも現状です。

 今回は農水省の北陸農政局新潟拠点が主催したシンポジウムでしたが、厚労省の関係者の出席がなかったのは大変残念でした。

 農家や農場が障害者の施設外就労の場として、障害者福祉の分野でより具体的な制度の充実を望んでいます。

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2018年

12月

01日

どぶろく博覧会

 新潟県内のどぶろく製造業者12軒が参加した「第8回どぶろく博覧会」がグリーピア津南で開催され、UNEも雪中壱乃界をを持って参加してきました。

 博覧会には187人の参加があり、内3分の2は首都圏からのお客さんとのことで、昨年よりも60人程参加者が増えたとのことで、盛大な会となり持参したどぶろくは完売しました。

 博覧会に先立ちどぶろく研究会も行われ、県の醸造試験場の先生からアドバイスをいただくと同時に、作り手同士の意見交換もし大変有意義な会となりました。

 大先輩の方々は、作り始めて既に15年も経ち後継者がいなくて止められる方もおられ、寂しい限りですが、どぶろく王国新潟として、これまでの伝統と品質を守っていかなくてはと感じました。

 しかし、後継者を見つけるのも並大抵の努力ではできないこと。特区なのだからもう少し酒造免許を取得したり、継承したりする資格基準を下げて欲しいとの要望も上がりました。

 農山村の活性化のために平成16年に「どぶろく特区制度」なるものが出来たと聞いていますが、なかなか思うようにいかない制度であると感じています。

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2018年

11月

30日

今日のお客さん

 今日は荷頃出身で燕に住んでおられる元先生のFさんが、教え子のOさんと一緒にお見えになられました。

 Fさんは、2年程前からUNEの応援団と称され、様々な場面で応援いただいています。

 UNEの産物を購入・販売していただいたり、「巣立った故郷の活性化に頑張っているUNEさんを応援しない訳にはいかない!」と、同期の方々にUNEの支援の輪を広げていただいたり、本当に感謝・感謝です。

 UNEの職員・スタッフに対しても暖かい心遣いをしていただき、ありがたい限りです。同期の方々からもUNEの理念、活動に共鳴いただき、最近様々な応援をいただいています。

 これらの期待に応えるべく頑張っていかなくては!と思いを新たにしました。

 

 

 

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2018年

11月

27日

ヨモギ畑

 先月半ばに植え込みしたヨモギも漸く6割程根付いた様子で脇芽が出てきました。今日は長岡普及センターから2名の普及員が来所され、作業指導をしていただきました。

 水吐けが悪いので、雪降り前までに畝間に溝を掘りたいと思っていますが、これから悪天候に向かう時季ですのでどうなることか?

 雪が降れば4か月間は手が付けられなくなるので、来週晴れ間を見つけて何かしら対応したいと思います。

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2018年

11月

19日

トリーアからのお客さん

 長岡の姉妹都市トリーア市から市民訪問団24名の方がUNEHAUSに昼食を食べに寄られました。今回は日本が初めてといわれる方が4分の3の18人もおられ、当然、UNEHAUSも初めての方々が殆どで、地元のお婆ちゃんが作る「お昼」に味と雰囲気に満足されておられました。

 生憎の天気でしたので、残念ながら地元の方やUNEのスタッフと一緒に歓談しながらの昼食は出来ませんでしたが、UNEのどぶろくや、くろもじ茶にも興味を示していただき「田舎 一之貝」を満喫されたようでした。

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2018年

11月

18日

流雪溝管理作業

 11月の降雪前の日曜日の午前中、朝8時から11時頃までの3時間、これまで農業用、用排水路として利用していた水路を、冬期間は流雪溝の流水路として使用すべく、12名の参加者で水路の見回り、そして、杉葉や落ち葉が入らないようにコンパネを切った板で水路に蓋をしました。

 この作業は4~5年に1度の頻度で回ってくる「流雪溝組合の役員」の役目で、私は今回初めての参加になりました。

 この水は雪が降ると村中の県道脇の流雪溝を轟音を立てて流れる、有難く、そして大切な水となりますので、みなさん真剣に作業に取り組んでおられました。

 スイッチを入れれば「消雪パイプ」の水が湧き出るのとは違った、山ならではの一仕事ですが、様々な情報を先輩たちから聞けるいい機会にもなりました。

 いつものことですが、今冬は余り雪が降らないことを願っています。

 

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2018年

11月

16日

サビ管研修

 新潟市の県庁の隣にある新潟県自治会館で2日間開催されたサービス管理責任者(略してサビ管)研修に参加してきました。

 障害者や高齢者施設を運営するに際して、本人(利用者)の個別支援計画を作成するのがサビ管の役割、加えて施設職員の人材育成や関係機関との連携など様々な重要な役割を担う人材です。

 7月、9月、11月の計5日間の研修を受講し、今回で修了、晴れてサビ管の資格をいただきました。

 今回は、障害者の就労と地域生活分野のサビ管希望者80人が集まり、個別支援計画の作成方法、障害者本人、家族、施設で働く世話人、生活支援員、職業支援員等の意思を聞きながら実現可能で具体的な支援目標と内容を作成する訓練を受けました。

 受講者がそれぞれの役を担ってのロールプレーは大変興味深く有意義な訓練でした。

 今回の受講者が、それぞれ力を発揮すれば、少なくとも福祉施設内でのパワハラ問題や虐待、殺傷事件などは無くなると思います。

 参加者はほぼ障害者福祉施設で働いている方々ばかりで、日常の課題や疑問などの交換もでき、私にとっても大変有意義か研修でした。                  家老洋

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2018年

11月

12日

今日のお客さん

 今日はONEながおかのSさんとKさんが、うねごはんに来てくれました。今が紅葉の一番盛りの時期、綺麗な風景を楽しみながらの新米ごはんの味は格別です。

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2018年

11月

12日

視察研修

 今日はこれまで週2回野菜を出荷してくれた方々と一緒に現地視察をしてきました。

 時間が限られていたので見附のまちの駅「ネーブルみつけ」そして道の駅「パティオにいがた」の2カ所の野菜売り場を見てきました。新鮮な野菜が沢山販売されているのを見て大変勉強になりました。

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2018年

11月

11日

立川競輪感謝祭

 朝5時長岡を出発し東京立川市にある立川競輪感謝祭に行って来ました。天気のも恵まれ期待していた売上げもあり満足したイベント参加となりましたが、いつものことながら一見のお客さんへの販売の難しさを学んできました。

 まずは一番最初に売り切れたのが、ジャンボ油揚げ、立川のみなさんにも知られているもので、お昼前の11:40には完売してしまい、もっと沢山仕入れてきたらと後悔しました。

 次に売れたのが「UNEのお米:亀ノ尾」、みなさん亀ノ尾という品種は殆ど知っておられませんでしたが、棚田で作った新米ということで、1合カップ山盛りで100円というのが好評を博し、特に年配の女性の方々が買ってくれました。

 また、昔ながらの梅干しも懐かしい味だと言って完売しました。

 どぶろくは「酸っぱい、密造酒」などという昔の悪いイメージ、そして一寸単価が高いということで、最初のとっかかりが難しいかったですが「1盃試飲すれば、これは美味しい!」といことで2杯、そして1本になった方もおられました。

 どぶろくを飲んだお陰で、買った車券が的中したと喜んで1本買っていってくれた方もおられました。

 子ども連れから年配の方々までいろいろな方々が集まった楽しいイベントでした。

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2018年

11月

05日

クロモジ畑

 林の中でクロモジがどのように生長するかの実証実験を行うために約10坪の2カ所の敷地にクロモジ30本の苗を植え付けました。1カ所は杉木立の木漏れ日入らない日陰、もう1カ所は杉林の脇の比較的日当たりの良い場所。どのように生長していくかこれから観察していきたいと思っています。

 米や野菜のように1年内で完結するものではありません。文献によれば種から6年程で2mを超える成木になるとのことですので、少なくともあと5年は必要かと思われます。無事の生長を祈りたいと思います。

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2018年

11月

04日

今日のお客さん

 栃尾地域活性化委員会主催のミステリーツアーで31名の方々がUNEHAUSに昼食をしにお越しになりました。

 栃尾地域外の方も6人ほどおられ、当然UNEHAUSを初めてという方も多く、沢山UNEのPRをさせて貰いました。

 UNEの手作りの心のこもったお昼とおもてなしに、みなさん満足していただいた様子でホットしました。

 今後のイベントにも興味を示していただいた方もおられ、また、どぶろくやクロモジ茶そして野菜などを買っていただきUNEにとっても本当に有意義な訪問となりました。

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2018年

11月

04日

軽井沢パークゴルフ場 オープン

 長野県の軽井沢よりも古い歴史のある長岡市栃尾地域の軽井沢。一之貝の上の集落に新たにパークゴルフ場がオープンしました。

 雲ひとつない絶好の天気に恵まれ、これまでボランティアでゴルフ場の整備に関わった方々、そして関係者が集まり、そして長岡市長はじめ来賓をお招きしてオープニングのセレモニーに挙行され、その後大会が開催されました。

 私もドローンを持ってお祝いに駆けつけました。

 過疎化、高齢化の進む軽井沢に賑わいを醸し出して呉れたらと大いに期待しています。

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