私たちUNEは障がい者も高齢者も、そして健常者も若者も、

全ての人が人間らしく、誇りを持って一生安心して暮らせる持続可能な

“ユニバーサル社会”を農園芸作業を通じて構築発展させていくことを目指します。

御家老日記

2017年

5月

23日

お布団田植え

 今年で4年目となるお布団農法の田植えを23日早朝から実施しました。

 廃棄処分になったお布団の綿を使って作った2枚重ねの「布マルチ」に等間隔で種籾が仕込まれた100mが1本のロールをグランド整備のローラーの如く田んぼに敷き詰めて行きます。

 約20日間布マルチを水に浮かべ、発根、発芽をさせた上で水を抜き活着させます。

 水に浮かんでいる20日間、大風が吹いて布がめくり上がらないように注意しなかればならないのが農家の最大の役目です。

 これまでは水管理がしっかりしなかった為、期待する程の収穫量はありませんでしたが、今年こそは!と意気込んでいます。

 まるで雪が降ったような感じの田面となりました。

 現場は一之貝の標高400mの大沢入(おおぞり)という地名の山中です。興味のある方は是非ご覧にお越しください。

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2017年

5月

19日

全国首長連携交流会

 全国の首長有志が集まり、また、霞が関の省庁職員、財界や街づくりなどの専門家等が一堂に会して議論し合う会が東京で開催されました。

 インバウンドを受け入れての地域おこしや、引きこもりなどの生活困窮者の支援などについて一緒に議論させて貰いました。
 全国各地の実践事例を聞かっせて貰ったり、市町村長の本音を聞かせてもったりし大変勉強になりました。また、様々な方々と交流ができそれらの人脈も今後の活動にも役立てられそうです。

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2017年

5月

18日

UNE通常総会

 平成29年度特定非営利活動法人UNEの通常総会をアオーレを会場に開催し、平成28年度の活動実績と決算、平成29年度の活動計画と予算、役員改選、NPO法改正に伴う定款の変更、そして農林水産省をはじめとする各種補助金事業の実施などの議題を審議して貰い、上程しました図べての議題を可決して貰いました。

 また、ストックバスターズの轡田社長から畑作業に使い農機具を寄贈してもらい、そしてドイツ人のファレンダー夫妻からEUR500の寄付をいただいたので、その贈呈式も併せ行いました。

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2017年

5月

17日

田植え

 一之貝は今田植えの真っ最中、一之貝では一番高い標高450mにあるUNEの田んぼも例年より1週間ほど早く田植えをしました。

 まだ水の冷たい田んぼですが、一番上ですので、新鮮できれいな水で育つお米の味も逸品です。稲同様畦やクロの雑草も大きくなり始め、来週からは草刈りも始めなければならないかと思います。約140日後の9月下旬から10月初めの稲刈りを楽しみに水管理、草刈りをしっかりしなければと思っています。

 苗が活着し30cm程に育った時分に是非、緑の絨毯模様の棚田を見に来てください。

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2017年

4月

29日

畑開き

 千秋が原河川敷の『福祉・市民 体験農園』の畑開きを行いました。スタッフを含め50名の参加者があり、春のうららかな1日、広い河川敷で園芸活動をみんなで楽しみました。

 丁度信濃川の堤防の桜が満開、近代長岡の立役者三島億次郎の銅像の前で記念撮影をしました。

 長岡技術科学大学のメキシ、スペイン、そしてインドネシアからの留学生はじめ越後川口のジョブトレのメンバー、そして今後『福祉・市民 体験農園』で1区画で実際の活動を希望する人たちで、ワイワイやりながらの河川敷内でのゴミ拾い、ジャガイモの植え付け、そしてお昼はたき火をしての焼肉、一之貝・UNE産の米を使った美味しいおにぎりとトン汁、漬物でみな心もお腹も満たされた1日となりました。

 次回は7月22日(土)、再会を誓って別れました。

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2017年

4月

19日

千秋イベント

 来る4月29日 みどりの日に信濃川千秋が原の畑で今年最初のイベントを開催します。

 詳細は以下のPDFファイルをご覧ください。

 たくさんの参加をお待ちしております。

千秋が原イベント案内
4月29日のイベント案内です。
2017河川敷イベント春チラシ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 5.0 MB
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2017年

4月

17日

テレビで紹介

 UNEの農福連携の活動が4月19日(水)18:15からのNST(8チャンネル)「みんなのニュース」で紹介されます。ニュースではなくショート番組として放送されますので、是非、お見逃しなく!

 先週の木曜日と金曜日2日間に亘って取材して貰いましたので、どんなふうに紹介されるか楽しみです。

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2017年

4月

17日

お山の花見

 今日は月1回の誕生パーティーの日、栃尾市街からのお客さんもあり30名を超す参加者で4月生まれの誕生者をお祝いしました。

 また、その後、長岡の桜の名所悠久山の桜が今正に満開なので!ということで僅か2時間のショートドライブで悠久山まで行き花見を楽しみました。

 桜の木の下にブルーシートを敷き、ちょっ寝転んで下から見る桜は格別でした。

 突然お誘いした花見でしたが、驚きわくわくが重なり皆さん大変満足された様子でした。

 誰かが歌を口ずさむと、一人の方が踊りはじめられ、正に花見本番といった感じでした。

 お酒はありませんでしたが賑やかな楽しい花見となりました。

 「来年もまた!」と誓い合って帰途につきました。

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2017年

4月

14日

どぶろく呑む会

 100日間雪の下で今日の日を待ちわびていたどぶろく雪中壱乃界のお披露目の日。20人のお客さんをお招きして呑み会を開催しました。

 日中、地域おこし協力隊の研修会が開催されましたので講演をされた東京農工大客員教授の福井先生やアドバイザーの前長岡造形大学教授の上野先生、市役所の関係者、長岡科学技術大学の小笠原教授と研究室の学生、そして雪中壱乃界の応援団などが参加され、8種類のどぶろくを楽しんでいただきました。

 どぶろく、そして料理にみなさん大変満足していただいた様子で、時間を忘れ語り合われました。

 以前は密造酒というイメージが漂い一人で隠れて飲んだ「どぶろく」ですが、正式に製造免許をいただき、正々堂々みんなでワイワイやりながら飲める雰囲気も格別。初対面の方々でも直ぐに打ち解けて親しく話し合うこともできました。

 こんなこともUNEのどぶろく雪中壱乃界のセールスポイントかもしれませんねん?

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2017年

4月

12日

コトノネ

 去る2月に発売されました障害者のための専門書籍「コトノネ」にUNEが紹介されましたが、本日からコトノネのウエーブサイト:http://kotonone.jp/index.phpでも、UNEの記事を見ることが出来るようになりました。

 今UNEが取り組んでいる中山間地における農福連携の様子が紹介されていますので是非ご覧いただけたらと思います。

 感想をお聞かせいただけましたら幸甚に存じます。

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2017年

4月

11日

さど乙女

 さど乙女という柿を知っていますか?小ぶりの八珍、小さな渋柿ですが焼酎に晒すと甘くなる柿。30本の苗木を4か所に植え込みました。

 桃栗3年柿8年といいますが、苗木での移植ですので、3~4年で実がつくとのこと、オリンピックの年には?今から楽しみです。

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2017年

4月

11日

本日のお客さん

 新潟県長岡地域振興局農業企画課からお2人の担当者の方がUNEHAUSを訪問され「遊休農地活用」について説明していただきました。

 耕作放棄地再生利用緊急対策交付金が設立され、荒廃農地を再利用する活動への支援をして貰えるとのこと。しかし、一之貝のような中山間地の棚田は、荒廃するというよりは後継者のいない美田がこれから数年内にどんどん出て来る状況にあり、荒廃農地をどうこうするよりも先に、まずは、離農される方の農地をどう後継耕作していくかが大きなテーマとなっています。

 現在UNEが耕作している棚田の総面積は約1.6haで、5か所に分かれ、枚数(区画数)としては24枚もあります。

 一方、私が住む地元でほ場整備が完了した川東中央地区では、1区画1.6haもの田んぼがあり、炭塵には比較はできませんが、労働時間では5倍以上もの差があるように感じます。

 ではコメの値段は?というと水の綺麗な棚田米という付加価値はつきますが、多くても20%位しか高く売れませし、収量は逆に水が冷たいとか、作業ロスなどもあり2~3割も落ちてしまいます。

 労多くして益少ない条件不利地域ですので「中山間地直払い」制度などがありますが、その制度に乗るには共同化が必要かつ様々な制約があり、なかなか一筋縄ではいかないのが現状です。

 中山間地域の集落、そして農業を守るためには、もっとみんなで知恵を出し合って取り組まなければいけないのですが、高齢化進み若い者がいない集落では、そのような場も持てないのも現状です。

 役所が決めた事業をやればお金を出すのではなく、地元で良く話し合って事業を計画し具体性実効性のあるものに対してお金を出すという仕組みに変えて貰えれば、これからの中山間地域にも一筋の明かりが見えて来るのではないかと思いました。

 

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2017年

4月

10日

本日のお客さん

 長岡市市民協働センターの太田さんがUENHAUSを訪問してくださいました。

 昨今NPOが注目され災害復旧や社会福祉等を担う大きな存在となっていますが、それに乗じておかしなことをするNPOも増えて来たため、NPOの活動を制約する様々な法律や規則が施行されています。しかし、日々の活動で精いっぱいの(私たちも含め)NPOは、それらの内容や仕組みを理解することはなかなか難しいです。

 そんな中頼りになるのが「長岡市市民協働センター」です。太田さんからはNPOの会計処理や活動報告、そして定款改正や役所への届け出などを親切にご指導いただきました。

 ありがとうございました。

 

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2017年

4月

09日

一之貝定期総会

 一之貝定期総会が開催されました。世帯数110の集落ですが、総会出席者数はなんと80人、会場に担い手センターの大広間は一杯になりました。

 年に一回の総会、村民が一堂に会して集落の運営について忌憚のない意見を出し合っての2時間近くの有意義な会となりました。

 

 

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2017年

4月

05日

朋遠方より来たり

 山形県鶴岡市の社会福祉法人の理事長と職員の方3名が視察にお越しになれました。

 視察目的は「社会的事業所:障害があるなしに関わらず共に働く事業所」の見学。UNEの理念、そして今UENが実践している活動を見たいとのことでした。

 みなさんの所はUNEに比べると何倍も大きな施設を運営されており、利用者も職員も比べものにならない程立派な法人なのに、態々立ち寄っていただき大変恐縮しました。

 来る6月10日(土)に新潟市で開催予定の第4回共同連東北ぼりっく交流会&マラソントーク「社会的事業所研究会」での再会を誓いお別れしました。

 

 

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