大正大学 社会共生学部 公共政策学科の2年生 男子学生14名が10月8日(火)から13日(日)までの6日間UNEでインターンシップをしました。稲刈り、ヨモギの作業をして貰ったり、地域の方々との交流会をしたり、最終日は、柏崎刈羽原子力発電所の展示館:サービスホールや農業、観光などの視察見学を行いました。
ぬがる田んぼで倒れた稲の刈取りはきつい大変な思い出に残る作業でした。東京育ちが中心のグループで、自然に囲まれた一之貝での生活体験はカルチャーショックを受けたのではと思います。何人かは冬の雪下ろしの時季にまた来てくれると約束して戻って行きました。