ひかり三代試食会

 毎年恒例となった ひかり三代試食会を16名のお客さんを招いて開催しました。

 コシヒカリ(農林100号)の曽祖父:亀ノ尾、コシヒカリの父親:農林1号、母親:農林22号、そして実子であるコシヒカリ、加えて、コシヒカリの異父兄弟:コシヒカリBLと新潟県が開発したコシヒカリ系統の新之助の6種類を味わって貰いました。

 食味は御存じの通り、品種のみで左右され訳ではありません。見た目、粘り気、艶、形、大きさ等が食味コンテストの際の採点ポイントです。

 しかし、コメが育った環境(土壌、水、気温、災害)、そして作り手の技術、気持ち、炊き方、そして何処で?誰と一緒に食べるのか?加えて、米の物語を聞くと人間の食味評価はガラッと変わります。

 人が美味いと云ったものでも自分がどう感じるか?人ぞれぞれで良いと思います。

    そんな意味で、今回は食べた時の感想を率直に採点して貰いました。みなさんの採点結果が出たら報告させて貰います。

 一之貝という山からの肥沃な腐葉土が、綺麗な天水(雨水、湧き水)で運ばれ、そして長年米作りに携わった爺ちゃん達がこさえた米を大釜で炊いて、そして緑豊かなゆったりとした時間の中で、気心知れた仲間と食べるご飯は世界一だと思います。

 是非、みなさんも うねご飯を食べに一之貝UNEHAUSへお越しください。