ヨモギ定植

 今日は水がなかなか来なくて稲作を止めた棚田にヨモギの苗を植え付けました。

 約3a(300㎡)の棚田2枚に1000本のヨモギ苗を、90㎝の畝幅で40㎝間隔で植え付けていきました。

 新潟県長岡地域振興局の普及センターの普及員、そしてJA越後ながおか栃尾営農センターの営農指導員から指導をいただき約2時間で無事植え付けそして施肥も完了しました。

 施肥は、1区画はペレット鶏糞を反当150kg、1区画は汚泥堆肥 スーパー緑水70kgを施肥し今後の生長状況を観察したいと思います。

 ヨモギは稲とは違って殆ど水は要りません。通常は其処彼処(そこかしこ)に雑草として生えているものですが、今回は、食用、薬用、もぐさ用として栽培します。

 あと5年もすると、これまでの農業の担い手もほとんどいなくなり、共同でやっていた水路や農道の管理もできなくなり、用水の確保が難しくなることが予想されています。水がなければ稲はできませんので、稲に代わる農作物として今後大きく育てていきたいと意気込んでいます。