村普請

 今朝5時半から新榎トンネルを下った処の堂田橋から一之貝集落の入り口までの市道一之貝比礼線、延長約2kmの道路及び道路側溝を沿線で田んぼを耕作している方々約15人で清掃しました。

 今冬は雪が多くて道路側溝にブルが載ってしまったため側溝が壊れてしまった所あったり、路面が排土(雪)板で剥がされている所があったりで、例年になく手間取ってしましました。

 改廃地(耕作放棄)も目立つようになり、その法面も自然崩壊している箇所もあり、今後の維持管理が心配です。

 10日ほど前から山菜の季節となり大勢の方々が集落に入って来られるようになりましたが、残念ながらこのような管理作業に参加してくれる人は、当然のことですが皆無です。逆に空き缶やゴミを投げて行く人もあり閉口しています。

 高齢化が進み人口が減り、誰かの助けが無ければ村の維持すらおぼつかなくなる時期も間近となっています。

 何らかの方策をしないと年寄りだけが孤立してしまうのが中山間地の集落の将来なのかな?と実感させられた村普請でした。