ろばたの会

 栃尾の文化センターで、昔語りの「ろばたの会」の発表会が開催されました。

 日頃から練習を重ねてきた語りと寸劇の発表会、80名程の方々が観賞されました。

 ろばたの会も高齢化が進み70代の方々が中心、若い人の加入もなく孤軍奮闘頑張っておられ、何かできないか?と気持ちははやりますが具体的にはこれといったアイデアもなく、もどかしさを感じています。

 語りを聞いていると、一人で何役もの語りをしますので、丁度「落語」と同じだな~と思い、語り部の方々は、落語家みたいで凄いな~と感心しました。

 日本全国同じテレビを見ているので、方言もどんどんなくなり、その土地で生まれた言葉も忘れられてしまうこと大変残念に感じます。

 言葉は文化、言葉を失うことはその文化を失うことのように思います。どうにかこの文化を次世代に伝えるべく、今日は発表会の様子をUNEの職員にビデオに収めて貰いました。

 UNEを来訪された方々に、それらを随時放映し見てもらいたいと思います。

 そうすればきっと誰か一緒になって方言を継承してくれる方が現れると思います。