
今日は新潟市内から2人の女性がお越しになられました。
Oさんは、これまでUNEの活動を新聞に紹介してくれたり、新潟のお茶フェを主催され、UNEを誘ってくれたりお世話になっています。
初めてお越しのAさんは、行政書士として、里山で暮らす人、里山に親や財産を置いて都会に出た人などの様々な課題を親身になって解決してくれる「里山ジャンヌダルク」の様な活動をされているとの話を聞かせて貰い意気投合しました。
今後里山を消滅させることなく存続させるには法的知識、そして新しい制度等の情報も必要です。きっとこれからAさんが大活躍する時代になると確信しています。