
今日はお盆休みにインターンとして一之貝に滞在する東京の大学(早稲田、明治、法政、東京家政、文教など)在籍中の大学生が8人UNEを見学そして一緒に昼食を取りながら意見交換をしました。
大学生がほとんどいない一之貝にとっては、春夏秋冬の若き大学生の到来は、集落に活気を与えて呉れます。
卒業したら是非一之貝UNEHAUSで働かないか?と誘ってみました。
本気になって過疎の進むこの村で一緒に汗を流して貰えたら?と期待しています。
お盆明けまでいる学生も居るので、またお祭りなどの直会で話をしてみたいと思います。