
遠く長野県栄村と十日町松代から4名のお客さんがアルファ化米粉でつくったどぶろく雪中壱乃界を見学に来られました。
ご存知の方もおられるかと思いますが、国道117号線で津南町から長野県に入った最初の村が栄村、入るとすぐに左手にあるのが道の駅「信越さかえ」、そこで様々な特産品を販売加工しているのが田舎工房で、今回そこのスタッフの方々がお見えになりました。加工や販売に関しては大先輩、逆にみなさんから様々なヒントをいただきました。
過疎化の進む点は全く共通しており、今後様々な連携を誓い合い別れました。
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