
雲ひとつない絶好の稲刈り日和、UNEでは東京からのお客さんをお招きして今年初めての稲刈りを行いました。
地元の篤農家:佐藤徹さんから手刈りのやり方、稲のマルけ方、そしてハザの架けの仕方等を教えていただき皆楽しく稲刈をりしました。
東京からのお客さんは、悪戦苦闘しながらも回数を重ねるごとに上達されました。
今回手刈りをした場所は、6月初めに手植えをした処で稲穂も十分稔っており、美味しいお米が期待されます。
天候にもよりますがハザ場で後2週間ほど乾燥した後、調整、精米してから食べられるので、我々の口に入るまではまだまだです。
秋の稔り、UNEの最初の稔りを指折り数えて待ちたいと思います。
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